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(日本サイワールド内コミュニティ)

第15・16(最終)話 -新貴公子-
B0002GD4KU新貴公子 DVD-BOX
キム・スンウ イ・ジュファン チェ・ジウ

ポニーキャニオン 2004-09-29
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衛星劇場にて水曜日の放送。かなりアップが遅れてどうもすみません。

カン社長とその部下は、ヨンナムとスジンが二人で外泊したり海で過ごしたときの写真や声を録音したテープを物色している。スジンのスキャンダルを流すと脅すつもりなのだ。

会長は親族会議の席で、引退を表明。そして、会議も廃止し、スジンの結婚問題も白紙に戻すと発表した。突然のことに皆驚くが、結局は受け入れることになる。

入院しているスジンの乳母のところにみんなが集まっている。手術が上手く行ったらしい。ヨンナムはグァンスからスジンが病院に来られない事情があること、自分達がカン社長が二股をかけていたことを暴露して、婚約が破棄になったことを伝える。

一方、カン社長らの会話を盗聴した秘書、カメラマン、監督の3人は何をして良いのか分からず慌てている。

スジンとスジン父の会長は今までのお互いの気持ちの行き違いについて話し合い、和解した。スジンにもう干渉しないと。スジンも自分のワガママを反省し、イギリスに戻って勉強しながら色々考えたいと話す。

カメラマンの事務所に押し入るカン社長の部下たち。社員に居場所を聞くが、その頃監督とカメラマンは事務所に向かっていた。そして、一味が乗り込んできているのを発見して、慌ててその場を立ち去る。そんな時、ヨンナムから話があるとの電話が。秘書のエジャも会長の計らいでスジンの下に戻れることになった。

スジンの叔父をバーに呼び出すカン社長。写真とテープで脅しをかけ、自動車株の9%を要求する。でも、それは会社の存続に関わることで、兄弟全員の株を合わせても40%しかないのだ。

その頃、レストランには例の3人が集まって、ヨンナムを待っていた。ヨンナムに今までの経緯を説明。自分達が拉致された黒幕がスジンの元婚約者で、自分達がまた狙われていること。深い仲の女がいたこと。スジンはイギリスに戻ることにしたが、スキャンダルを流す気であるということ。それを聞いて、どうしたら良いのか必死に考えるヨンナム。

一方、カン社長の要求を叔父は会長に伝えていた。怒り憤慨し、冷静に考えることができない。それを叔父がなだめるようにして、話を進める。

もうカン社長たちは自分達が勝ったようなつもりでいた。そこへ電話が。ヨンナムからだった。会って話がしたいとのこと。時間と場所をカン社長が指定することになった。

乳母のところにスジンが見舞いに来る。グァンスはスジンに話があると声をかける。乳母に結婚はしないでイギリスに戻ることを報告。グァンスはヨンナムがスジンのことを本気で好きなことを伝えて、気持ちを探る。が、2人は別々の道を歩き出したのだと言われてしまう。

会長は要求を呑まないという結論を出した。ことのいきさつを世間に公表して、広報に手を打ってもらうというわけだ。

乳母の車椅子を押すヨンナム。スジンのことが好きなのに、このままで良いのかと聞かれる。すると、世界が違いすぎるから自分には何もできない。同じ空の下で生きられるだけで幸せだと話す。それが愛だと乳母が言う。

ヨンナムとカン社長の電話を盗聴した3人。エキストラを集めて何かをする予定のようだ。

カン社長に叔父は要求は呑めない旨を伝える。意外な答えに、怒りは頂点に達した。そして、机の上の書類を床にばら撒いてしまう。それを慌てて拾う部下。そのとき、机の下に仕掛けられていた盗聴器を発見。壊されてしまい、ヨンナムとの会合の場所を聞けなかったので、尾行しようという計画になった。

出発の準備で本を整理しているとき、その昔ヨンナムと撮った合成写真が出てくる。そんな時、ヨンナムからの電話が。出発前の挨拶ということだった。

今でも家出したスジンを帰した自分を恨んでいるかと聞かれ、ショックだったけれど、あの海は目に焼きついていると答える。最後には何も言えなくなり、お互い元気でと。

その頃、カン社長は写真とテープを新聞社に売り込もうとしていた。見返りに、必ずチェソングループがどんな圧力をかけてきても絶対に一面トップで扱うことを要求。また、匿名でという条件だ。今すぐにではなく、時機はこちらで決めるからと言い、テープと写真は持って帰る。

いよいよ会合の日。ヨンナムをカメラマンと共に尾行する監督の身を案じている。グァンスも何か行動を起こす予定らしく、同じく心配している。待ち合わせの場所に到着するヨンナム。しかし、カン社長の部下が予め何人も腕の立つ者を送り込んであるのだった。

そこへカン社長が到着。監督とカメラマンも少し前に到着。悪どいことをしてスジンを困らせるなというヨンナムを笑うカン社長。殴りかかるヨンナム。すると、待機していた部下達がヨンナムを取り囲み、闘いが始まる。

ヨンナムが痛めつけられているところへ、バイク軍団が登場。配達仲間たちだった。

慌てるカン社長たち。カン社長に彼らを帰すように言われ、声をかけようとしているときにヨンナムが殴られる。それをきっかけにして乱闘が始まる。勝負はついた。ヨンナムは明日までにフィルムとテープを渡すようにと、カン社長と男同士の約束をする。周囲は信じるなというが、ヨンナムに言われてみんな帰って行った。ヨンナムも帰るが、監督とカメラマンはこれで終わるとは信じていない。カン社長たちを引き続き見張ることにする。

その頃スジンは、ヨンナムがカン社長を止めるために尽力したことを知って、その身を案じる。

案の定、カン社長は大人しくヨンナムにネタを渡す気は全くなく、最後の手段として、新聞社にテープとフィルムを渡すつもりだ。自宅でのその会話を盗聴していた二人は会社の金庫に保管されていることを知り、鍵師と共に会社へ急ぐ。そして、順調に盗み出すことに成功した。

乳母のところに来ているヨンナム。スジンをこのまま行かせたくないから、もう自分に嘘はつかないでと言う。が、ヨンナムもどうにもならないと思っている様子で、笑顔で送らないとと言っている。それに、最後に彼女の役に立てたことが嬉しいとも言う。何も言えない乳母。

スジンはヨンナムとカン社長がやりあったことを叔父に報告。叔父は知っていながら自分にはどうすることもできなかったと。まずは会社のことを考えてと言うと、スジンは会社のほうが人よりも大事なのかとヨンナムを心配している。それを見てスジンの気持ちに気づく叔父。

カン社長たちは新聞社に電話し、準備のために金庫を開けてみるが、フィルムとテープは無くなっていた。

ヨンナムにカン社長たちの会話を聞かせる二人。そして、フィルムとテープを会長に渡して安心させるようにと言う。気が進まないヨンナムだったが、結局チャン社長(叔父)と会うことになった。

2人で散歩しながら話す。もう一度自分の会社で働かないかと勧めるが、スジンのことを話したいらしい。叔父はスジンの心に壁を作って欲しくないというが、ヨンナムはまだ自信が無い。そして、スジンを大切にしてくださいといって別れる。

こうなったら、何とかしてスジンとヨンナムをくっつけたいと話し合う3人。カン社長の会話テープを聞いて、何もかもが最初から計画的だったことを知った会長は、弁護士にこの件について当たらせるように指示。許さないと。

その頃、カン社長と部下は大金とともに姿を隠そうとしていた。家で荷造りをしていると、家の前にチャン社長の姿が。裏口から逃げようと出た瞬間、警察に捕まえられてしまう。拉致および脅迫の容疑。

スジンは出発日を決定した。叔父は会長にどうなったのかを報告。有罪が確定するまでは時間がかかるが。とりあえず拘束された。今回のことではヨンナムに借りができたと言うと、会長は挨拶だけをするつもりだったらしい。叔父はヨンナムは自分を犠牲にしてもスジンを守るような男だと話し、会長も何か納得したような様子でいる。

ヨンナムと監督とカメラマンが3人で祝杯をあげている。全て終わったといっているカメラマンに対し、監督はスジンのことをヨンナムに聞く。最後の挨拶はした、別れたからこそ心に残る恋もあると答える。

乳母のところに会長が初めて顔を出す。グァンスがヨンナムのことを直接話そうとしていると、ヨンナム本人が現れる。2人きりで話をすることに。

スジンを手放す時期が来たのに、愚かな間違いをしたと会長。スジンを愛しているかと聞かれ、申し訳ないが答えられないという。本心が聞きたいと言われ、1人の女性を幸せにする責任を負えるかどうか・・・。「責任」という言葉を聞いただけで十分満足だと帰っていく。

カメラマンが2人の恋物語を映画化することを提案。どうしたらハッピーエンドになるか悩む3人。グァンスもどうにかできないかと悩んでいる。カン社長は取り調べで素直に吐く態度を見せない。逆に、部下はペラペラしゃべってしまっている。

秘書はスジンにヨンナムのことを話そうとするが、もう過ぎたことだと取り合わない。監督はヨンナムに一生公開することになると諭すが、ヨンナムはまだ自分に自信が持てない。出発は明日と迫っていた。

スジンとの最後の会話、今までのことを思い出すヨンナム。スジンは机に座ってヨンナムへの手紙を書いている。

叔父はスジンと二人きりで話がしたいと言う。そして、ヨンナムへの手紙を預ける。心残りは無いけれど、言い足りないことがあるからと。両親との別れも済ませ、空港へ出発。

ヨンナムにチャン社長(叔父)が会いに来る。スジンからの手紙を渡しに来たのだ。本物の愛は一生に一度きりだ、君には失望したと言われる。手紙を読むヨンナム。そこにしたためられていたスジンの「愛しています」の言葉に、ヨンナムはまだ間に合うかもしれないと、車を走らせる。渋滞しては走って、また誰かに借りたバイクに乗って・・・。

やっと空港に着いたときには、もうスジンは搭乗口まで来ていた。呼び出したい人がいるからと、アナウンス室へ入っていって、無理矢理マイクを握る。そして、スジンに告白。行かないでくれ、本気で愛しているんだと言う。スジンはそれを聞いて戻ってきていたが、アナウンス室の女性にはもう飛行機は離陸したのではという様子で首を横に振られてしまう。

うなだれて飛行機を見上げるヨンナム。すると、スジンが声をかける。抱き合う二人。もう二度と君を悲しませないと言って、キスをする。

その画面が急に映画のスクリーンに。拍手も聴こえる。監督が映画を完成させたという設定だ。皆が見ている中で監督が感謝の言葉を述べる。次に、スジンと結婚してチェソングループの理事になったヨンナムが挨拶をする。誰かを心から愛したら、その愛はきっと叶うと。皆さんにも真実の愛が訪れることを祈っていますと笑顔で挨拶し、終わり。

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Drama Original Sounds Korea 2008
Posted by akko
category:[韓国ドラマ 完]「新貴公子」
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第13・14話 -新貴公子-

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衛星劇場にて水曜日の放送。

スジンとヨンナムは海辺の食堂で夕ご飯を食べている。無邪気なスジンの様子とは裏腹に、ヨンナムはとある決心をしていた。それは、スジンを家に帰して別れること。

スジンがデザートのすいかを食べているうちに、ヨンナムは公衆電話からスジンの家に電話を掛ける。会長と話をし、もう二度とスジンが家出したり自分と会ったりするようなことは無いようにすると約束する。それを受けて、叔父が車で二人の元へ向かう。

スジンは何も知らない。一緒に海辺を歩いていると、ヨンナムが今までのこと、これからのことを話し出す。そのうちに迎えの車が到着。気持ちを押し殺してスジンを家に帰らせることにしたのだ。一人残されて涙にくれるヨンナム。

スジンは家に帰ると父親にお説教された。そして、自分の気に入ったカン社長との結婚話を進めると。スジンも今回は観念した様子で、セッティングされたことに従おうと決めたようだ。

カン社長は着々と計画を進めていき、スジンと一緒に二人だけで食事などもする。そして、もう婚約は目の前だった。

ヨンナムは水の配達の仕事に復帰する。張り切って仕事をこなしているが、ある日、スジンの乳母の食堂に行ったときに、スジンとカン社長にばったり会ってしまう。気まずそうな雰囲気・・・。

カン社長は愛想良くヨンナムに挨拶するが、二人がお互いの気持ちを整理できていないことに気が付いて、気に入らない様子。ヨンナムはスジンと一緒に行ったような場所に配達に行けば、そのときのことを自然と思い出してしまう。そして、スジンも自分のクローゼットの中のカジュアルな洋服を見て、一緒に海へ向かっていたときのことを思い出す。

カン社長は婚約指輪を用意する段階に来ていた。そして、スジンの家でも婚約式などの準備のためにドレスを新調することになった。スジンがドレスを選んでいるときに、携帯電話が鳴る。乳母が倒れたとの事。

その連絡をしたのは、食堂で働いているウナで、ヨンナムは一足先に到着していた。一緒に乳母の様子を心配している。「自分には母親同然の人だから」と言って付き添っているヨンナムに、スジンもまだ心が揺さぶられるが、もうどうしようもならない、と思っているようだ。

一方、カン社長の部下に痛めつけられて以来、様子を伺っていたスジンの元秘書・監督・写真家の3人は、何とかカン社長の正体を暴こうと計画していた。そして、カン社長の彼女だった女性とコンタクトを取り、スジンと結婚しようとしていることを伝え、自分達に協力してくれるように頼む。

ユジョンは最初は3人の話を信用しなかったが、証拠の写真を見て気持ちが固まった。シナリオを用意し、スジンの父親に直接現場を見てもらうのが一番良いだろうということで、元秘書を通じてスジンの叔父を呼び出し、カン社長の正体を暴露する。

驚き呆れる叔父。でも、金と権力だけが目的の男とスジンを結婚させることはできない。計画を実行に移すこととなった。

ユジョンは海外勤務が決まったから、最後に一目会いたいと言ってカン社長を呼び出す。二人がホテルの一室にいるところに、父親と叔父が行って、その目で確認してもらおうというもの。

計画は大成功し、スジンの父親はひどく驚いていた。叔父はこのようなことをしなければならなかった経緯を説明し、カン社長との結婚を諦めるように諭す。

カン社長は自分をはめたのは誰なのかを突き止め、復讐してやると息巻いている。そして、スジンを諦めるつもりも毛頭ないようだ。グァンスがヨンナムにカン社長は悪者だということを教え、スジンを守らなくて良いのか?と迫る。

カン社長とヨンナムの対決が始まろうとしていた。



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Posted by akko
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第11・12話 -新貴公子-


衛星劇場にて水曜日の放送。

ヨンナムと別れて家に戻るスジン。普段していないラフな格好から着替えた方が良いのではないかとの秘書の忠告にも耳を貸さず、そのまま両親の待つ家へ入る。驚き呆れられても、スジンにとっての外見の変身は、自由の象徴。何度も野球帽を被ってみて思いを馳せる。

一方、ヨンナムはスジンと会っていたことを監督に指摘され、忠告されるが耳を貸さない。

スジンは結婚を企んでいるカン社長との食事会をすることになる。これは父親である会長命令、拒むことはできない。

スジンの叔父さんはカン社長をあまり気に入らなかった様子。あまり完璧すぎると思ったのだろう。それと、付き合っている人がいないようには見えないと。

食事会の後は、双方の両親が会うことになった。カン社長は喜んで、そろそろ本格的にガールフレンドと手を切ることを考えるようになる。

一方、拉致事件の復讐を考える監督・写真家・スジンの元秘書は、カン社長の会社・自宅に盗聴器を仕掛けることを思いつく。実際に動くのはグァンス(一緒に住んでいる男の子)で、見事に仕事を完了させる。

スジンの家では、スジンがラフな格好で帰ってきたときに、ヨンナムと会っていたことが発覚。会長は怒り、二度と会わないようにと釘を刺す。そして、ヨンナムにも秘書が話しに向かっていた。

ヨンナムは彼女との恋人劇は完全に終わったことだとしながらも、スジンを一人の人間として見ているので、これからも会わない保証はできないとはっきり言う。

そんな頃、ヨンナムに秘書が話しに行ったことを察知したスジンが、食堂のおばさん(スジンの乳母)経由でヨンナムの携帯へ電話。会いたいと申し出る。しかし、会うということは周りに敵が多いし、止めた方が良いのではと断る。諦めきれないスジンが夢中になって話していると、部屋に両親が入ってくる。

今度は電話も禁止され、一歩も外へ出られなくなってしまった。スジンはヨンナムに会いたい気持ちを抑えきれず、家出することを決心する。

ドアのアラームが鳴っている間に、ボディーガードの車を運転して、何とかある川の橋の上へ。そこからヨンナムに電話して、迎えに来てもらう。

ヨンナムは家出したことを知って驚き、戻ることを勧める。でも、スジンの決心は固く、ヨンナムが自分のことを愛していることも見抜いていた。

夜を明かす場所を探して、あるホテルにチェック・イン。ヨンナムは車で寝るつもりだったが、スジンは部屋では落ち着かないらしく、結局車の運転席・助手席で眠った。ヨンナムは荷台で夜を明かす。

スジンの家出が発覚して、家では大騒ぎ。監督の家や元秘書の家まで見張られている状態。会長が公式な席を欠席していることを突き止めたカン社長は、今度は監督たちを盗聴する。そして、スジンがヨンナムと家出していることを知る。

海を見たいというスジンの要望で、一緒に電車で向かう二人。海へは近くから自転車を借りて、やってきた。帰りはしないものの、監督へは自分の居場所を細かく報告していたヨンナムだったので、カン社長の部下は二人を発見。警察へ連絡する。

そんなことを知らない二人は、家からの迎えが向かっていることに全然気づかないで、海で楽しんでいた。

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Posted by akko
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第9・10話 -新貴公子-


衛星劇場にて昨日の放送。

父親である会長に今までの嘘を全て知られてしまい、そこにヨンナムも連れて来られる。白状するしかなくなったスジンだが、父親に何故こんなことをしたのかと聞かれて、その理由を言えずに泣き出してしまう。

ヨンナムは勘当される寸前のスジンを前に一人悪者を演じる決意をし、膝を折る。全ては自分がお金のためにしたことで、スジンに対しては何の感情もないと。

それを聞いて愕然とするスジン。ヨンナムは今までのことは全て忘れるように言い含められ、お金を渡され、裏門から会社をあとにする。

ヨンナムは雨の降る中、傘も差さずに歩いて帰ってきた。それを迎えるウナ。彼女と二人、飲みに出かけることにする。

ウナはヨンナムの机の中にあった嘘の書類や写真にすっかり騙されていて、王子様だと思い込んでいる。でも、それは誤解だとはっきり伝えて家に帰った。

翌日、ヨンナムは仕事場に行くが、同僚がみなよそよそしい。それもそのはず、ヨンナムは会長の圧力でクビになってしまったのだ。社長(スジンの叔父さん)とそのことについても含めて一緒に飲むが、それは自分の招いたことだから仕方ないと思っている様子だった。

一方、スジンの秘書エジャは解雇され、スジンは今まで以上に監視される毎日を送っていた。しかし、ある日、ヨンナムに手紙を書くことを思いつき、それをエジャに託す。

ヨンナムは手紙を受け取り、恐る恐る読んでみる。そこには、スジンの素直な気持ちが綴られていた。

ヨンナムは食堂のおばさん(スジンの乳母)のところに寄って近況報告をする。そして、日曜に必ず顔を出す孤児院に、配達員組合で行こうという話になる。

一方、スジンも食堂のおばさんに電話をし、会いたい旨を伝える。スジンはヨンナムたちが来ることを知らず、孤児院に行く予定になった。

そして当日。みんなで孤児院に行って張り切って手伝いやら遊びやらをしている。院長先生とヨンナム・おばさんが話し終わったときに、スジンがそこへやってきた。驚いて挨拶を交わす二人。乳母は知り合いだったことを初めて知ったのだ。

二人でしんみりと話をする。もう二度と会えないだろうという予想のもと、最後には握手をして別れる。

ヨンナムは新しい仕事を始めることにした。今まで水の配達に使っていた車で野菜を売るという行商だ。テントも張り、準備万端。が、最初は思うようにはいかない。

スジンは結婚を画策している社長と一緒に食事をすることになってしまい、それが不意打ちだったために、気に入らない。ストレスが溜まって、ついに逃げ出して自由を満喫することにした。

デパートでカジュアルな服装を試着し、そのまま会計をしてもらっている隙に逃げ出す。車にも乗せてもらって、まんまと取り巻きを追い払うことに成功。

水の配達の車を見つけて、降ろしてもらう。そして、ヨンナムの携帯に電話をし、付き合ってくれないかと提案する。

ヨンナムは仕事中だったが、快く引き受けた。以前行った食堂でご飯を食べ、ウィンドー・ショッピングをし、縛られない時間を過ごす。でも、それも終わりにする時間が近づいてきていた。

自分から電話をして、戻ることを秘書に伝える。迎えの車が来て行きかけたとき、不意にヨンナムに後ろから抱きつく。「また会いたくなったら、どうすればいい?」

突然のことに戸惑うヨンナム。でも、スジンに何かを伝えたいのか、後を追う?

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Posted by akko
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第7・8話 -新貴公子-


衛星劇場にて水曜日の放送。

誰かに拉致されたことから、恋人(婚約者)でっち上げの真相が明るみに出てしまったのではないか?と疑う監督と写真家。ヨンナムはその話を聞き、まず、スジンの身に何も起きていないかどうかを心配する。

その話はスジンの秘書エジャにも伝えられ、スジンと5人でホテルの一室で密談することに。とても心配そうなスジンも、ヨンナムの顔を見ることで少しほっとする。

その密談の様子を伺っているのは、スジンとの結婚をたくらむ人物の部下。とりあえず、一同はそのホテルを後にする。

部下はヨンナムの素性調査に職場である水の配達会社までやってくる。すると、同僚は写真の人物がヨンナムであることをばらしてしまう。

ヨンナムは危険を承知で、最後の晩餐に望むことにした。監督もヨンナムの叔父さんの役で登場し、一緒に食事をする。今日が最後ということもあり、落ち着かないスジンとヨンナム。

食事が無事に終わり、ヨンナムを飲みに誘うスジンの叔父さん。スジンとの別れ際、ヨンナムはたまらずスジンを抱き寄せた。もう、これで終わりなんだと自分に言い聞かせるように・・・。

ヨンナムとお酒を飲みながら、自分の昔の恋人の話をする叔父さん。スジンをしっかり掴まえておけと言われるが、実際はそんなことはできない。

帰り道、ヨンナムは今までのスジンとの出来事を回想する。そして、それからまた一人で飲んで、泥酔状態で帰ってくる。

翌日、帰国の挨拶に会社に行くヨンナム。最後はエジャが運転する車にスジンと乗り込んで、送っていくふりをする。

でも、途中で降りると言い出すヨンナム。そして、契約なんだからお金をきちんと払って欲しいと言い残し、歩き出す。スジンたちも出発する。それを見送るヨンナム。スジンもヨンナムを追い越すときに、ヨンナムをじっと見ていた。

これでまた元の生活に戻ることになった。スジンは気分転換に大学に一人で出かける。そこへ、ヨンナムが水の交換に来てスジンと顔を合わせる。何も言えない二人。

ヨンナムが帰ると後を追いかけるスジン。そして、お礼を言い、申し訳ないと謝るのだった。そんな必要はないと言うヨンナム。

ヨンナムは水の配達を電話で注文され、その現場に向かっていた。が、しかしそれは、スジンとの結婚を企む人物の罠で、その人物はスジンの父と食事中。そこへ、ヨンナムを登場させて正体を暴露させるという計画だった。

何も知らないで水の配達に来たヨンナムは、間違いだと言われ、言い合いになる。それをスジンの父親に見られてしまう。

スジンの父親は早速調査をし、スジンとヨンナムを呼び出す。スジンに詰め寄る父。そこへ、ヨンナムが登場。スジンを見て心配そうな表情のヨンナムだった。

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第5・6話 -新貴公子-
衛星劇場にて水曜日の放送。

とうとうスジンの両親との対面を果たしたヨンナム。そのままみんなで一緒に食事することになる。

食事の際に色々質問され、「どこで出会ったの?」などの想定外のことも聞かれる。焦りながらも何とか上手くかわすヨンナム。

一度の食事で代理恋人は終わりのはずだったが、成り行きで、帰国するという話になっている日までは、スジンの家族や叔父さんと行動することに。

翌日、スジンの叔父さんとある場所に行く約束になっていた。叔父さんと挨拶をし、叔父さんが電話している間にスジンと短い会話を交わす。お互いに昨日の疲れが残っていないかどうか心配している。

叔父さんとスジンの秘書、スジンとヨンナムの二手に分かれて車で目的地に向かうが、スジンの慣れないナビのせいで、道を大幅に間違ってしまう。

間違いに気づいたときにはもうかなり田舎に来ていて、さらに車輪が脱輪するなどのトラブルも。結局、雨が降る中、叔父さんや秘書に連絡できる一番近い場所まで歩いていくことになる。

途中、雨宿りをしたり、スジンが足をくじいてヨンナムにおんぶしてもらうなどのアクシデントがあったものの、何とか無事に連絡でき、迎えに来てもらった。

疲れが出て車の中で寝てしまったスジン。ヨンナムは心配しながらも、自分が滞在していることになっている叔父さんの家まで送ってもらう。その家は監督がそれらしく見せるように、映画の撮影ということで契約して借りていた家だった。

一方、スジンとの結婚を狙うもう一組の動きも慌しくなってきた。貴公子教育をするために使っていた家に忍び込み、架空の人物のデータを盗み出す。そして、婚約者がいることを知るのだが、「自分の恋人のデータを書面にしてあるなんて、おかしい」と気づく。

そして、子分がヨンナムが滞在しているという家を見つけ、様子を伺っていると、もう夜遅くだというのに、バタバタと人が出てきた。そして、その中にヨンナムの姿もあった。

いよいよ怪しいと思った子分は、水の配達の車に乗り込んだヨンナムと監督を尾行する。そして、博士ということになっている人物がどうして水の配達員に変身したのか、いよいよ疑問を深めるのだった。

翌日は、今度はスジンの父親と易学者と行動を共にする日。前日と同じようにビシッとスーツを来て現れるヨンナム。

易学者の教授はヨンナムと握手をするときに、手をじっくり観察する。戸惑うヨンナムだが、特に気にしている様子もない。

スジンの父親の会社の車工場を視察する一行。ヨンナムは途中で父親に意見を求められると、一生懸命自分なりの意見を言う。それに「同感だ」と感心する父親。ここでも何とかピンチは切り抜けた。

でも、スジンはボロが出ないようにと、父親とヨンナムを二人きりにさせることを避けて、スジンとヨンナムが新車の試乗をしてくることに。二人で出かけると、易学者がヨンナムのことを話し出した。

スジンはとても目が高く、昔苦労はしたものの、これから確実に成功するという。秘書も感心したようにそれを聞いている。父親も満足な様子。

一方、ヨンナムの正体を暴こうと動いている子分は、ヨンナムが滞在しているはずの叔父の家に入り込む。そこで、掃除をしている女性に探りを入れ、監督と写真撮影をする人の居場所を聞き出す。

写真撮影を手伝っている様子の監督。そこに、子分が強そうな連中を連れて現れる。そして、二人を拉致して車で立ち去る。

ヨンナムたちは、どこにいくという当てもなく、車を走らせる。いつも決まった予定の中で過ごしているスジンに対して、ヨンナムは至ってリラックスしている。

「映画でも観ようか?」という話になるが、二人ともお金を持っていない。ちょうどそのとき、水配達の仲間が車を止める。「俺が配達をしてあげるよ」と言い、水の配達に来たということで、チケットを買わずに中に入ることに成功する。

映画は恋愛もので、ラブシーンなどもあり、二人はちょっと気まずい雰囲気。観終わっての感想は違っても、楽しめたようだ。

「お腹が空いた」というスジンの言葉で、お金が無くても食事できるところに考えをめぐらすヨンナム。なんと、それは、赤の他人の結婚披露宴だった。

一方、拉致された二人は、痛めつけられている。何をやっているのか全部話さないと、解放しないということらしい。最初、スジンの家のものがヨンナムの芝居を見抜き、確認しようとしていると勘違いして、白状しそうになるが、話をしているうちにそうでないことが分かる。それきり、口を固く閉ざす二人。そして、隙を見て逃げ出すことに成功。

連れて行かれた場所が山奥だったので、途中でヒッチハイクをする羽目に。何とか無事に家に戻ってこれた。

その頃スジンたちは、今日一日を振り返っていた。毎日決められたことだけをしている日常から抜け出せたというスジン。それに対して、現実はそんなものだとヨンナム。でも、二人の距離は確実に縮まっただろう。

スジンを家まで送り、秘書とも挨拶。帰国するという設定になっている日までもう何日でもないらしく、「もうすぐお役目が終わりますね」と話している。複雑な表情のスジンとヨンナム。

いくら恋人のふりをしていても、一日が終わり別れるときには、お互いの生活の場所は全然違うんだと思い知らされるのだった。

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Posted by akko
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第3・4話 -新貴公子-
衛星劇場にて昨日の放送。

ヨンナムとスジンが初めて会うところで前回終わったので、その続きから。

ヨンナム・スジン・秘書・映画監督の4人でこれからの方針を決めることを兼ねて食事をすることに。でも、ヨンナムはマナーを全然知らず、手洗い用の水を飲んでしまったり、スジンのパンを食べてしまったり。全くのマイペースの性格が出てしまっている。

スジンは秘書と席を外し、これからの話をしているが、基本的な条件さえ揃っていないヨンナムに対してあまり好意的ではない。そんなところをヨンナムに聞かれてしまう。スジンに一目惚れした感じのヨンナム、スジンの自分に対する言葉を聞き、大ショック。怒ってその場を後にする。

スジンの両親は彼氏がいつ帰国するのか気になっていて、写真ぐらいないのか?と聞く。ここでも負けず嫌いの性格が裏目に出てしまい、ヨンナムの写真を見せることに。すると、かなりの好印象だった。

また、二人の写真が無いのかと言われ、急遽撮影することに。事故を起こして警察にいる男の子の示談金が結局用意できなかったために、ヨンナムは今回のこの仕事を引き受けることになる。

結婚を控えた恋人同士の雰囲気がなかなか出ず、それでも何とか写真撮影終了。外国の背景と合成して、両親が納得できるものが出来上がった。

その後、彼氏に電話をすると父親が言い出す。秘書は監督の携帯電話に電話し、ヨンナムと代わってもらう。父親と何とか話を合わせてその場をしのいだけれど、一週間後には帰国するということになってしまった。

また4人集まって今後のことを相談する。マナーや恋人役としての基本的なことを頭に叩き込むレッスンが始まった。最初はつまずきながらも、もともとは頭が良く、飲み込みが早い。思ったよりも早く終了。残るは恋人同士に見えるかどうかという調和の問題。

そこで、二人で一緒に食事をすることに。レストランで食事をしているけれど、突然、ヨンナムが外に出て空気を吸おうと提案。スジンも決心して水の配達に使っている車に乗り込む。

公園に着いてお腹が空いたのでご飯を食べていると、マラソンをしている人たちと遭遇。営業なのかサービスなのか分からないけれど、走っている人たちに水を配るヨンナム。そして、スジンと一緒に走って汗を流す。

お腹が空いた二人は食堂でご飯を食べ、恋人同士のように時間を過ごしていると、勘違いをした秘書が登場して、デートは終了。お互い、夜になって昼間のデートの様子を思い出して、にんまりする。

いよいよ帰国当日、実際に外国から帰ってくるわけではないので、映画の撮影ということで空港に協力してもらうことになった。迎えに来たのはスジンと秘書とスジンの叔父さんなのだが、なんとその叔父さんはヨンナムの勤めている会社の社長だった。

びっくりしてそのことをスジンに話すと、写真を見ても気が付いていなったようだと言う。その言葉に安心して車に乗り込む4人。監督たちも車でその後を追う。

一方、もう一人スジンとの結婚を狙っている相手がいた。父親と顔見知りになり、スジンが専攻していた大学の教授と知り合い、スジンとも対面を果たし、一緒に食事をする。こちらも着々と計画を進めている様子。

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Drama Original Sounds Korea 2008
Posted by akko
category:[韓国ドラマ 完]「新貴公子」
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