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衛星劇場にて水曜日の放送。かなりアップが遅れてどうもすみません。
カン社長とその部下は、ヨンナムとスジンが二人で外泊したり海で過ごしたときの写真や声を録音したテープを物色している。スジンのスキャンダルを流すと脅すつもりなのだ。
会長は親族会議の席で、引退を表明。そして、会議も廃止し、スジンの結婚問題も白紙に戻すと発表した。突然のことに皆驚くが、結局は受け入れることになる。
入院しているスジンの乳母のところにみんなが集まっている。手術が上手く行ったらしい。ヨンナムはグァンスからスジンが病院に来られない事情があること、自分達がカン社長が二股をかけていたことを暴露して、婚約が破棄になったことを伝える。
一方、カン社長らの会話を盗聴した秘書、カメラマン、監督の3人は何をして良いのか分からず慌てている。
スジンとスジン父の会長は今までのお互いの気持ちの行き違いについて話し合い、和解した。スジンにもう干渉しないと。スジンも自分のワガママを反省し、イギリスに戻って勉強しながら色々考えたいと話す。
カメラマンの事務所に押し入るカン社長の部下たち。社員に居場所を聞くが、その頃監督とカメラマンは事務所に向かっていた。そして、一味が乗り込んできているのを発見して、慌ててその場を立ち去る。そんな時、ヨンナムから話があるとの電話が。秘書のエジャも会長の計らいでスジンの下に戻れることになった。
スジンの叔父をバーに呼び出すカン社長。写真とテープで脅しをかけ、自動車株の9%を要求する。でも、それは会社の存続に関わることで、兄弟全員の株を合わせても40%しかないのだ。
その頃、レストランには例の3人が集まって、ヨンナムを待っていた。ヨンナムに今までの経緯を説明。自分達が拉致された黒幕がスジンの元婚約者で、自分達がまた狙われていること。深い仲の女がいたこと。スジンはイギリスに戻ることにしたが、スキャンダルを流す気であるということ。それを聞いて、どうしたら良いのか必死に考えるヨンナム。
一方、カン社長の要求を叔父は会長に伝えていた。怒り憤慨し、冷静に考えることができない。それを叔父がなだめるようにして、話を進める。
もうカン社長たちは自分達が勝ったようなつもりでいた。そこへ電話が。ヨンナムからだった。会って話がしたいとのこと。時間と場所をカン社長が指定することになった。
乳母のところにスジンが見舞いに来る。グァンスはスジンに話があると声をかける。乳母に結婚はしないでイギリスに戻ることを報告。グァンスはヨンナムがスジンのことを本気で好きなことを伝えて、気持ちを探る。が、2人は別々の道を歩き出したのだと言われてしまう。
会長は要求を呑まないという結論を出した。ことのいきさつを世間に公表して、広報に手を打ってもらうというわけだ。
乳母の車椅子を押すヨンナム。スジンのことが好きなのに、このままで良いのかと聞かれる。すると、世界が違いすぎるから自分には何もできない。同じ空の下で生きられるだけで幸せだと話す。それが愛だと乳母が言う。
ヨンナムとカン社長の電話を盗聴した3人。エキストラを集めて何かをする予定のようだ。
カン社長に叔父は要求は呑めない旨を伝える。意外な答えに、怒りは頂点に達した。そして、机の上の書類を床にばら撒いてしまう。それを慌てて拾う部下。そのとき、机の下に仕掛けられていた盗聴器を発見。壊されてしまい、ヨンナムとの会合の場所を聞けなかったので、尾行しようという計画になった。
出発の準備で本を整理しているとき、その昔ヨンナムと撮った合成写真が出てくる。そんな時、ヨンナムからの電話が。出発前の挨拶ということだった。
今でも家出したスジンを帰した自分を恨んでいるかと聞かれ、ショックだったけれど、あの海は目に焼きついていると答える。最後には何も言えなくなり、お互い元気でと。
その頃、カン社長は写真とテープを新聞社に売り込もうとしていた。見返りに、必ずチェソングループがどんな圧力をかけてきても絶対に一面トップで扱うことを要求。また、匿名でという条件だ。今すぐにではなく、時機はこちらで決めるからと言い、テープと写真は持って帰る。
いよいよ会合の日。ヨンナムをカメラマンと共に尾行する監督の身を案じている。グァンスも何か行動を起こす予定らしく、同じく心配している。待ち合わせの場所に到着するヨンナム。しかし、カン社長の部下が予め何人も腕の立つ者を送り込んであるのだった。
そこへカン社長が到着。監督とカメラマンも少し前に到着。悪どいことをしてスジンを困らせるなというヨンナムを笑うカン社長。殴りかかるヨンナム。すると、待機していた部下達がヨンナムを取り囲み、闘いが始まる。
ヨンナムが痛めつけられているところへ、バイク軍団が登場。配達仲間たちだった。
慌てるカン社長たち。カン社長に彼らを帰すように言われ、声をかけようとしているときにヨンナムが殴られる。それをきっかけにして乱闘が始まる。勝負はついた。ヨンナムは明日までにフィルムとテープを渡すようにと、カン社長と男同士の約束をする。周囲は信じるなというが、ヨンナムに言われてみんな帰って行った。ヨンナムも帰るが、監督とカメラマンはこれで終わるとは信じていない。カン社長たちを引き続き見張ることにする。
その頃スジンは、ヨンナムがカン社長を止めるために尽力したことを知って、その身を案じる。
案の定、カン社長は大人しくヨンナムにネタを渡す気は全くなく、最後の手段として、新聞社にテープとフィルムを渡すつもりだ。自宅でのその会話を盗聴していた二人は会社の金庫に保管されていることを知り、鍵師と共に会社へ急ぐ。そして、順調に盗み出すことに成功した。
乳母のところに来ているヨンナム。スジンをこのまま行かせたくないから、もう自分に嘘はつかないでと言う。が、ヨンナムもどうにもならないと思っている様子で、笑顔で送らないとと言っている。それに、最後に彼女の役に立てたことが嬉しいとも言う。何も言えない乳母。
スジンはヨンナムとカン社長がやりあったことを叔父に報告。叔父は知っていながら自分にはどうすることもできなかったと。まずは会社のことを考えてと言うと、スジンは会社のほうが人よりも大事なのかとヨンナムを心配している。それを見てスジンの気持ちに気づく叔父。
カン社長たちは新聞社に電話し、準備のために金庫を開けてみるが、フィルムとテープは無くなっていた。
ヨンナムにカン社長たちの会話を聞かせる二人。そして、フィルムとテープを会長に渡して安心させるようにと言う。気が進まないヨンナムだったが、結局チャン社長(叔父)と会うことになった。
2人で散歩しながら話す。もう一度自分の会社で働かないかと勧めるが、スジンのことを話したいらしい。叔父はスジンの心に壁を作って欲しくないというが、ヨンナムはまだ自信が無い。そして、スジンを大切にしてくださいといって別れる。
こうなったら、何とかしてスジンとヨンナムをくっつけたいと話し合う3人。カン社長の会話テープを聞いて、何もかもが最初から計画的だったことを知った会長は、弁護士にこの件について当たらせるように指示。許さないと。
その頃、カン社長と部下は大金とともに姿を隠そうとしていた。家で荷造りをしていると、家の前にチャン社長の姿が。裏口から逃げようと出た瞬間、警察に捕まえられてしまう。拉致および脅迫の容疑。
スジンは出発日を決定した。叔父は会長にどうなったのかを報告。有罪が確定するまでは時間がかかるが。とりあえず拘束された。今回のことではヨンナムに借りができたと言うと、会長は挨拶だけをするつもりだったらしい。叔父はヨンナムは自分を犠牲にしてもスジンを守るような男だと話し、会長も何か納得したような様子でいる。
ヨンナムと監督とカメラマンが3人で祝杯をあげている。全て終わったといっているカメラマンに対し、監督はスジンのことをヨンナムに聞く。最後の挨拶はした、別れたからこそ心に残る恋もあると答える。
乳母のところに会長が初めて顔を出す。グァンスがヨンナムのことを直接話そうとしていると、ヨンナム本人が現れる。2人きりで話をすることに。
スジンを手放す時期が来たのに、愚かな間違いをしたと会長。スジンを愛しているかと聞かれ、申し訳ないが答えられないという。本心が聞きたいと言われ、1人の女性を幸せにする責任を負えるかどうか・・・。「責任」という言葉を聞いただけで十分満足だと帰っていく。
カメラマンが2人の恋物語を映画化することを提案。どうしたらハッピーエンドになるか悩む3人。グァンスもどうにかできないかと悩んでいる。カン社長は取り調べで素直に吐く態度を見せない。逆に、部下はペラペラしゃべってしまっている。
秘書はスジンにヨンナムのことを話そうとするが、もう過ぎたことだと取り合わない。監督はヨンナムに一生公開することになると諭すが、ヨンナムはまだ自分に自信が持てない。出発は明日と迫っていた。
スジンとの最後の会話、今までのことを思い出すヨンナム。スジンは机に座ってヨンナムへの手紙を書いている。
叔父はスジンと二人きりで話がしたいと言う。そして、ヨンナムへの手紙を預ける。心残りは無いけれど、言い足りないことがあるからと。両親との別れも済ませ、空港へ出発。
ヨンナムにチャン社長(叔父)が会いに来る。スジンからの手紙を渡しに来たのだ。本物の愛は一生に一度きりだ、君には失望したと言われる。手紙を読むヨンナム。そこにしたためられていたスジンの「愛しています」の言葉に、ヨンナムはまだ間に合うかもしれないと、車を走らせる。渋滞しては走って、また誰かに借りたバイクに乗って・・・。
やっと空港に着いたときには、もうスジンは搭乗口まで来ていた。呼び出したい人がいるからと、アナウンス室へ入っていって、無理矢理マイクを握る。そして、スジンに告白。行かないでくれ、本気で愛しているんだと言う。スジンはそれを聞いて戻ってきていたが、アナウンス室の女性にはもう飛行機は離陸したのではという様子で首を横に振られてしまう。
うなだれて飛行機を見上げるヨンナム。すると、スジンが声をかける。抱き合う二人。もう二度と君を悲しませないと言って、キスをする。
その画面が急に映画のスクリーンに。拍手も聴こえる。監督が映画を完成させたという設定だ。皆が見ている中で監督が感謝の言葉を述べる。次に、スジンと結婚してチェソングループの理事になったヨンナムが挨拶をする。誰かを心から愛したら、その愛はきっと叶うと。皆さんにも真実の愛が訪れることを祈っていますと笑顔で挨拶し、終わり。









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