衛星劇場にて毎週月曜日の放送。
第39話ヨンムンは都督の屋敷に連れて来られ、チャン行首やペッキョンと再会。都督の影となるべく秘密部隊の一員として放免された。今の望みはボゴの抹殺。あれから年月が経っており暗殺できないことを承知で送り出される。
清海鎮の組織は軍事担当の兵馬、対外交易を担う民部、民の生活を守る救恤部に分けられ、ムチャンが兵馬使でヨンが副長、民部長はチョ大人、救恤部長はチェリョンが担当することになった。ボゴはヨンとハジンの婚礼の日取りを決定。その夜ヨンと二人で今までのことを思い出し語り合う。
ヨンムンはまずチョンファの経営する旅館へ。ひと目姿を見て少し尾行し姿を消す。ボゴは市場を視察。ヨンの婚礼後には武術大会が行われることになっている。ヨンムンは警備が厳重で近寄れない。
ヨンとハジンの婚礼が行われ、ヨンムンは本営の様子を伺うが、やはり近寄れる状態ではない。夜になり潜んでいたのが見つかり逃げ帰る。都督はボゴを殺したければ自分に従えと、ヨムジャンという新しい名を授ける。
ボゴが商税を廃止しその分を負担する清海の港は栄え、長安一のファン商団も夫人との縁を切りボゴと取引しにやってきた。それを知った夫人は行首会議を招集。時代の流れには逆らえないと、清海で行われる行頭会議に参列することに決めた。ボゴの了解を得て参列を許される。ボゴは会議で身分制の廃止を発表。
秘密部隊の訓練は順調。都督は剣ではなく権力でボゴを殺すのだと、ヨンムンを人王寺で修行させることにした。黙々と修行に励む。
上大等が重篤でもし陛下が亡くなられれば、ウジンの父が上大等となる。夫人は司正副令にボゴの身分制廃止の考えを教えて対処すべきだと主張。ウジンもボゴの考えに危機感を抱いていた。
チャン行首が刺客として侵入してきたが、本営に入ることすらできなかった。ボゴはヨンムンの言葉を思い出し、ムチャンに行方を調べさせる。すると、生死すら分からないという。
ボゴたちはソル大人の命日の法事のため、人王寺に参詣。だが、修行しているヨンムンには気付かない。ボゴを見たヨンムンは・・・。
第40話法事を終え一人ソル大人に報告するボゴを見たヨンムンは、決意を新たにする。訪ねてきたチャン行首とペッキョンに再び立ち上がろうと言われるが、ボゴを殺すために都督を利用するつもりでいる。
ヨンムンの行方が気になるボゴはムチャンとヨンを都督に会いに行かせる。落ち着き払っていることから怪しいと都督を調べることに。屋敷に乗り込んで行き、特殊部隊の存在を知る。
チョンファがウジンからの書信を携えて訪ねてくるが、ボゴには身分制廃止の志を変えるつもりはない。チュンダルは夫人の商団の裏帳簿を買ってくれるようチョンファを訪ねるが、それはもともとチョンファが作成したもので、追い返される。
防壁工事も順調。ボゴがいまだにチョンファに未練があることを知ったチョ大人は、チェリョンと結婚させるべく会いに行き説得。チョンファは王都でウジンに仕えることを決め、泗洋島へ。ボゴもやってきて抱き合い、初恋に別れを告げる。
夫人はボゴを処断するため貴族に呼びかけていたが、陛下の信頼が厚いためうかつに手は出せない。チョンファが王都に発ち、ボゴはチェリョンとの結婚を決意。人王寺で簡素に式が挙げられることになった。ハジンはヨンに妊娠を告げるが、挙式までは護衛の仕事を続けたいと。
式の当日。ヨンムンは修行を終え人王寺を後にするが、怪しいと思ったハジンは無謀にも一人後をつける。そして、待ち伏せしていたペッキョンらに、山中で殺されてしまう。ハジンは死体で発見され、ヨンは号泣。ボゴたちもショックを受ける。
都督と再会したヨンムンの今の望みもボゴの抹殺。ウジンの信頼を得るため門下に入る若者たちに紛れて潜入。その姿を見かけたチョンファは・・・。
第41話ヨンムンは自分の考えをウジンに伝え、上大等の子息キム・ミョンの抹殺が必要だと。素性を偽りなく話、今は生まれ変わってヨムジャンだと。仕えさせて欲しいと頼む。再会したチョンファにもこれからは今までとは違う人生を送ると話す。まずはキム・ミョンの策士イ・ソヘンを消す。
ウジンはヨムジャンも必要な人材だと考え始めていたが、受け入れるかどうかはまだ決めていない。ヨンは遺灰を海に撒き、ハジンとお別れ。それからは酒浸りの生活で、ハジンが誰かの後をつけたことに気付いたボゴは、寺での調査を指示。ハジンが子供を身ごもっていたことを知り、言葉が出てこない。ヨンをしばらく揚州へ行かせることにした。
寺での聞き込みと秘密部隊が消えていることから、寺の修行僧がヨンムンではないかと推測されるものの、確証はない。そんな時、ミョンが視察のため清海鎮にやってくるとの知らせが入る。だがボゴは出迎えず、代わりにチョ大人の案内で屋敷へ。ミョンは部下と剣闘試合をしたいと言い出すが、ボゴははっきりと断る。
チョ大人は機嫌を取ろうと宴会を開くことに。だが、マッポンが用意した女性たちではなく、今は商団の訳官として働くウィヨンに相手をさせたいと。チェリョンが引き止め、騒ぎの知らせを受けたボゴが自ら剣闘試合を申し込む。結果はボゴの圧勝で、事なきを得る。
夫人もミョンを歓迎するための宴を用意しており、都督にとってミョンは仇。だがヨンムンに参列すべきだと説得されて従うことに。夫人は自ら美しい舞を披露、気に入られそばで仕えさせて欲しいと申し出る。ミョンが王になれば、自分の利益になるはずだと。
チャンギョムは気持ちを入れ替え、唐での再出発を決意。それを知ったボゴは受け入れることに。チョンファとウジンも知らせを受け喜ぶ。そんな時、上大等が亡くなり和白会議が招集された。侍中がウジンからミョンに代わり、ボゴに召喚命令が下った。連行されようとしたとき、護衛兵たちは牽制し・・・。
第42話ボゴはチャンギョムのアドバイスに従い召喚に応じることにした。ウジンの父ギュンジョンが上大等に就いたと知ったヨンムンは、都督に退任し都へ行くよう提案。
ヨンムンの居場所をつかんだチュンダルは情報をボゴに売ろうとするが、武珍州にいるはずはないとムチャンに痛めつけられる。校尉に横領を問い詰められ、ヨンムンの居場所を知るためだったと言い訳。それを知った夫人はヨンムンを呼び出し仕えろと言うが、全く相手にされない。
ミョンがボゴを召喚したのは体面を保つためで、本当は懐柔するためだった。だがボゴは政治に関わるつもりはないからと断る。ミョンは怒りが治まらない。ご機嫌伺いに来た夫人は就任祝いを渡し、ウジンを消すべきとささやく。
ボゴはウジンに挨拶に行き、引き止められて一晩泊まることになった。チョンファは遠くからボゴの背中をそっと見つめる。ボゴは夫人の送った刺客を始末し、ウジンを守るために清海に帰りましょうと説得するが、ミョンに王座を渡すつもりはないという。
ボゴと入れ替わるようにして、ヨンムンを連れた都督が訪ねてきた。ミョンを殺してみせると言われるが、指示は出さない。
ヨンが新羅坊で孤児となった子たちを引き取って戻ってきた。ハジンに泣きながら別れを告げる。ボゴは身分を問わず働きたいと集まったものたちを受け入れ、友人だからといってスンジョンを特別扱いしたりはしない。
陛下が危篤との知らせを受け、都督は花郎会議の参列者を装ったヨンムンを送り込み、ミョンに致命傷を負わせる。それがヤンの仕業だと気付いたウジンは、ミョン一派の排除に乗り出す。ヤンがヨンムンを操っていると知った夫人は、危篤状態のミョンを見て取り乱すのだった。
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