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(日本サイワールド内コミュニティ)

「英雄時代」第39,40話
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チャ・インピョ チョン・グァンリョル キム・ジス

カルチュア・パブリッシャーズ 2007-10-17
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衛星劇場にて毎週日曜日の放送。

第39話

1961年5月16日未明、軍事クーデター勃発。テサン(46歳)はいつものように3時半に起床。結婚して娘もいる長男イルグクが門を開け、テサンの兄弟も集合。4時半に食事開始。次男のイグクは大学でラグビーに夢中。アメリカから帰国して一週間のイルグクは今日から現場でも一番きつい仁川で作業員として働き始めることになった。

皆で現場に向かう途中、ジープに乗ったパク・チョンヒとすれ違い、市場で清掃の仕事をしている苦学生パク・デチョルを見かける。6時に会社に到着。テイルはジャーナリズムの勉強でアメリカに留学中。代わりに副社長テチャン、企画部長テスル、経理部長テヒが会社を切り盛りしている。

そんな時、国家再建最高会議からテサンに召喚命令が。現場から迎えのジープに乗り、革命検察部でフンシク社長と再会。大韓物産副社長キム・ジェフンは日本に滞在中のテホに代わって拘束され、取調べを受けている。テホは帝国ホテルに滞在中クーデターを知ったが、そこへ在日民団のパクという人物が訪ねてきて帰国するよう脅迫される。

その夜テサンは一晩中取り調べを受け、事業遍歴を記した供述書を書かされることに。翌朝パク・チョンヒと面会する。




第40話

キム・ジョンピル中央情報部長は経済再建が緊急課題だと進言。現在は不正蓄財者が取り調べられている。テサンは自立経済を築くために協力して欲しいと頼まれ、パク・チョンヒと意気投合。釈放されるとの連絡を受け車で迎えに来たイルグクを一喝。その帰り道、市場を掃除しているデチョルを轢きそうになる。魚売りのおばさんの息子デチョルは過労で倒れて病院に運ばれるが、入院するお金もない。

クーデターから10日経ってもテホはまだ東京で、中央情報部キム・ジョンピル部長の使いの者に帰国を促される。そして遂に帰国を決意し、先駆けて記者会見を開く。今夜帰国の予定だ。

イルグクは現場で足を滑らせ病院に運ばれるが、幸い軽い怪我で済んだ。イグクが軍隊に召集されることに。テホは帰国する飛行機の中、1年前の四月革命直後の検察調査部での取調べを思い出していた。また、自由党政権が倒れチャン・ミョン国務総理と話した時のことも。それからわずか9ヶ月で民主党政府は倒れたのだった。

テサンはこの政権交代を機にセメント工場などの新しい事業の着手を決定。その夜、大雨の中テホがヨイド空港に到着。長男チョルミンと次男チョルスンは迎えに来ていたが、中央情報部からの迎えの車に乗り込む。

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Drama Original Sounds Korea 2008
Posted by akko
category:[韓国ドラマ 完]「英雄時代」
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theme:韓国ドラマ - genre:テレビ・ラジオ


「英雄時代」第37,38話
英雄時代 DVD-BOX 2英雄時代 DVD-BOX 2
チャ・インピョ チョン・グァンリョル キム・ジス

カルチュア・パブリッシャーズ 2007-09-19
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衛星劇場にて毎週日曜日の放送。

第37話

テサンが金を工面するためソウルに戻ってきた。ヨンスンは内職をしながら生活費を稼ぐ日々。テイルは何度もナンチョに会いに行くが、帰ってくる返事はいつも同じ。テサンは取引のある業者を直接訪ね説得するが追い返され、海で自棄酒を飲む。

テホの大韓砂糖は順調だが、運搬の際に使用される袋が破けやすいのが問題。今度は毛織工場を始めようと着々と準備を進めている。そんな時、チョルグンが代理店の仕事が欲しいと訪ねてきた。テホは説教をしていったん帰すことに。

テサンが諦めかけたその時、金貸し業者から呼び出しがかかった。ヘヨンだとは知らず迎えの車に乗り込み、ヘヨンとの再会を前に口座に大金が振り込まれる。




第38話

テサンはついにヘヨンと再会。だが、ヘヨンには弱い部分を見せたくなくて強がる。ヘヨンは今まで胸に秘めた想いを全て告白し、二人は一夜を共にする・・・。

その後・・・。世紀建設の工事は順調。他の工事からの利益もあり、ようやく黒字が見込めるほどになった。世の中の流れに従って、臨時政府が置かれていた釜山からソウルに本社を移すことに。テホの毛織工場も順調だが、まだどうなるか先は見えない。そしてついに工事が完成。テサンたちは落成式に出席するため現場へ向かう。

そんなとき、家を守るヨンスンにボサルから電話が。会って話したいことがあるという。出かけていくと、ヘヨンがテサンの子供を身ごもり出産の真っ最中とのこと。引き取って育てて欲しいとの言葉に、ヨンスンの目から涙が零れ落ちる。

テサンとテホは落成式で久しぶりに顔を合わせ、韓国一の企業の座を争う決意を新たにする。

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Drama Original Sounds Korea 2008
Posted by akko
category:[韓国ドラマ 完]「英雄時代」
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theme:韓国ドラマ - genre:テレビ・ラジオ


「英雄時代」第35,36話
英雄時代 DVD-BOX 1英雄時代 DVD-BOX 1
チャ・インピョ チョン・グァンリョル キム・ジス

カルチュア・パブリッシャーズ 2007-08-31
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衛星劇場にて毎週日曜日の放送。

第35話

橋が流されてしまった上に死者が二人出るという最悪の事態に。だがテサンはまだ工事を続けるつもりで、従業員に指示し作業員を説得。インギュと釜山へ行き金と資材を調達してくることになった。本社のテイルとテヒは大忙しで、スミスに前借りも頼んでみる。

内務部のソン局長が現場調査にやってきた。工事の中止を提案されるが、テサンは今後のためにも諦めるつもりは全くない。その頃家ではイグクが高熱でうなされており、テイルがスミスに薬の手配を頼んである。ヨンスンは家を売らなければならないと知り驚く。テサンはソウルへ向かう車の中で、死ぬ覚悟で臨むつもりだとインギュに話していた。

テホの工場は試運転まであと数日。だが物価上昇が販売や原料の輸入に与える影響は予測できない。政府が何らかの措置を取るとの噂が。テサンは家に戻り家族会議で現状を説明。テヒとインギュの家も売ることになった。現場には遺族が押しかけてきて作業員も暴れ出し、事務所は大騒ぎ。

家族は小さい家に引越し、テサンは金と資材の工面を開始。だがつぶれるとの噂が広まっており、全く思うように行かない。チ社長に金貸し業者の連絡先を聞きテイルが行ってみることに。ナンチョが相手だったが、全く取り合ってくれない。

ヘヨンは通貨の単位と価値が近々変わるという情報を先に仕入れて準備している。テサンも銀行で100ウォンが1ファンになると知り驚く。マスコミも注目する中、いよいよ砂糖工場の試運転開始。だが黄色い液体しか出てこず、機械の至るところが爆発。テホは呆然として言葉も出てこない。

結局何も進展しないまま一日が終わった。留学中の弟に送金する金を置いて現場へ戻ろうとするテサンを、テヒとテイルは全く理解できない。




第36話

イグクの熱はまだ下がらない。ヘヨンはボサルに見込まれ、朝鮮館の運営を頼まれる。ナンチョにテサンの担保を聞き、1000ファン貸すことに決めた。テサンたちは大喜びで工事を再開。だが相変わらず雨は降り続いている。

イグクの薬はテイルが調達して飲ませることができた。ヘヨンはテサンに会うべきか悩み始め、新しい住所を訪ねていく。中から家族の声が聴こえ、そのままそっと帰る。テホはまだ試行錯誤を続けている。

テサンは降り続く雨などお構いなしで工期内に完成させようと頑張っている。1953年7月27日午前10時、休戦協定調印。テホの工場は7度目の試運転をしても全く進展がない。そんなとき、ある溶接工のぼやきからヒントを得て、原料の投入をメモリより下にして再稼動すると、見事に砂糖が出てきた。皆で大喜びする。

テサンたちの現場では水かさが増し、また橋が流されてしまった。作業員も流され、さすがのテサンもがっくりと肩を落とす。それでもテサンが工事を続行しようとしていると、作業員たちが押しかけてきて事務所は滅茶苦茶に。テサンは改めて決意を伝え必死に説得するが、残った作業員は半分だけ。

大韓砂糖は品質が良く値段が安いとあって大人気。代理店の出店争いが起きるほどになっていた。テサンは金貸し業者に会うためテイルに電話し、一人ソウルへ車を走らせる。

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Drama Original Sounds Korea 2008
Posted by akko
category:[韓国ドラマ 完]「英雄時代」
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「英雄時代」第33,34話
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チャ・インピョ チョン・グァンヨル キム・ジス

ポニーキャニオン 2007-12-19
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衛星劇場にて毎週日曜日の放送。

第33話

テサンたちは大統領宿所予定地のウンヒョン宮へ。必要なものを集めに街へ繰り出すが、一日中歩き回っても何も見つからない。テホは日本から機械を購入。当面の問題は工場用地の確保。周辺機器は韓国のものを使うことにした。

宿所の工事は順調だが、肝心のボイラーと便器がいくら探しても手に入らない。そんな時、テサンが少年時代お世話になった古物商のおじいさんと再会。必要なものを全て用意することができた。

テホはファンの運転でボサルを訪ねて挨拶。孤児院の隣に家を構えたヘヨンに借金を申し出て担保を渡すと、快く貸してくれた。だがテサンの話になると態度が一変。その理由が分からず首をかしげる。

テサンは国連墓地に洛東江の麦を買い上げて植えるよう指示。テホは工場放置の地主の家を訪ねるが、売らぬの一点張り。必死で説得してもダメだったが、何より麺好きで、テホが昔国で一番おいしいうどんを作っていたと知ると、信頼できると売ってくれることに。

テサンたちはボイラーを設置し蛇口をひねるが爆発。溶接して再度試すと、今度はお湯が出てきて工事完了。国連墓地の写真を見たスミスは感激し、これからも第8軍の工事を任せてもらえることになった。

その頃チョルミンは無事日本に渡り、テホも世話になったヤマダと出会って大学に入り勉強を開始。機械も妨害はあったものの無事船積みされた。だが、李大統領が日本人の入国を政策的に拒んでおり、日本人の技術者が入国できず、国内で募集をかけることになった。




第34話

大韓物産の砂糖工場建設は順調。技術者も製糖技術の第一人者のユン教授を筆頭に、経験者が集まってきた。世紀建設も韓国各地で工事を行っており、アメリカ軍の工事も独占。そんな時、内務部から解放後に発注したものでは最大規模の橋梁工事を契約したいと担当者が訪ねてきた。テサンは受けると即答。

臨時会議が開かれ、経験がないこと、機材が揃っていないこと、物価の上昇が予想できないこと、共産ゲリラが出没する危険な地域であることなど問題は山積み。だがテサンは今回も強気で、成功を信じて疑っていない。

だが長期工事は分割契約が原則で、専門家ピル常務の話によれば、始まる前から赤字が出ているも同然だという。その頃チョルグンたちは看板を下ろし、事業を一休みすることにした。テホは物価上昇を受け、ヘヨンにさらに借金を申し出る。

テサンたちは迂回路を通って現場へ。復旧工事と言えるような状態ではないことに愕然とするが、それでも気を取り直して工事に取り掛かる。6ヶ月後・・・。機材不足が深刻化してきており、本社を任されたテイルとテヒは資材の確保に必死だが、物価上昇の前に打つ手がなくなり内務部に電話。発注に来た担当者と釜朝館で会って契約の変更を頼み込んでみるが、続けられないなら不渡りを出せと言われてしまう。

梅雨の季節に入り、工事現場の状況はさらに深刻化。資材も底をつき、作業員たちは物価の上昇を受けて賃金の引き上げを要求。このままでは工事が延期してしまう。砂糖工場は建物も完成し機械の設置も進んでいるが、完成までにはまだ必要なものがたくさんあり、試験用の原料もその一つで手に入れるのが難しい状態。

テサンたちは雨の中工事を進めていたが、頑として動かない作業員、油が切れて動かない機械、資材もとうとう底をついてしまった。それでもテサンは工事の完成にこだわっている。そんな時、足場が壊れ作業員の何人かが川に流されてしまった。また、取り残されている者もおり、苦労して造った橋脚も流されてしまう。

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Drama Original Sounds Korea 2008
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「英雄時代」第29から32話
英雄時代 DVD-BOX 4英雄時代 DVD-BOX 4
チャ・インピョ チョン・グァンヨル キム・ジス

ポニーキャニオン 2007-11-21
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衛星劇場にて毎週日曜日の放送。

第29話

テサンは亡くなった母親のために涙を流し、臨終に立ち会ってくれたソソンに想いをはせる。チョルグンとトンマは無一文になってしまい、食べるものにも困っている。工事現場ではどうしても就職したくて経験者だと嘘をついた者が多数いるが、チュンサムは情けをかけてクビにしないことにした。

テサンは運送業をしているチ社長と再会。倉庫に故障したトラックが山積みとの情報をもらい大喜び。その頃ヘヨンはお腹を空かせて食堂におり、車に乗ったボサルの姿を見かけて外へ飛び出すが一足遅かった。ボサルは孤児院を運営しており、食堂のおばさんに場所を調べてもらうことに。

そんな頃、アメリカ軍と国連軍が攻撃してくるらしく人民軍に動きが。テサンの元にチョルグンとトンマが職を求めてやってきて、チュンサムに一任。その夜、チ社長と釜朝館で夢を語り合いながら酒を飲み明かす。

ナンチョはテサンを見かけてソソンの消息が分かればと、女将に居場所を調べるよう提案。電話番号をボサルに手渡す。ヘヨンが到着し、ボサルと再会。孤児院を手伝いながら一緒に暮らすことになった。

仁川上陸作戦、ソウル奪還を受けて、テホは久しぶりに会社に戻り、仲間たちと再会。気持ちを切り替え大邱へ。ソソンは一人で朝鮮館に寄ってから釜山に行くことにした。そこでミン社長と再会。国連芸能隊の慰問団の一員として公演に参加することになった。その前にボサルに会いに釜山へ。

テホたちが大邱に到着。妻が服を売って食糧を調達したが、テホは悠長に絵を見ながら夢を語っている。イルが修理したトラックのお陰で工事は順調。だがチョルグンとトンマはサボることしか考えていない。そんな時、混乱で別れた技術者たちと再会。その頃テサンは軍の3万坪の補給倉庫を建てる仕事を資金つきで、また倉庫の保管業務、中古の船を安く払い下げてくれて海運業も始めることになった。




第30話

世紀建設、世紀倉庫、世紀海運は順調そのもの。テサンはソウル奪還を受けて母親の墓参りに行くと言い出して譲らない。テイルの提案でアメリカ軍と同行することに。サングを呼び、飛行場の工事の入札書類を準備させる。ボサルから電話があり、釜朝館で会う約束をする。
ヘヨンはボサルから両替の仕事を提案されてその気に。誘われるがテサンには会わないことにした。

チョルグンはスミスにデタラメを吹き込んでクビになる。その夜、テホの家にドンホが訪ねてきた。酒造所は爆破されることになっているが、テホの元手で今まで稼いだお金3万ウォンを渡される。ドンホは社会主義の信念を持って北へ行くと。テホはありがたく受け取ることにした。

翌日。テサンはボサルに会いに釜朝館へ。そこでソソンと再会。看取ってくれたお礼をいい、遠くへ行こうとするソソンを引き止めるが、結局説得できなかった。ヘヨンは本格的に両替の仕事を開始。相場調査から始め、買占めに走る。

テヒのお産の日。テサンはテイルの反対を押し切ってソウルへ墓参りに行くことに。テホは戦争で特需を享受している日本にくず鉄を輸出する事業を開始するため、釜山に行くことに。ソソンはボサルと再会し、慰問団として旅立つことを報告。ヘヨンとテサンの話をして、お互いに励ましあう。

テヒは息子を出産。テサンは夜遅くテイルと出発。テホの車とすれ違うがお互いに気付かない。テホは事務所に集まった仲間と共に大韓物産の再起を誓う。テサンは墓参りして号泣。焼け落ちた自宅跡を見てから釜山に戻る途中、避難を呼びかけている車が。チョルグンとトンマは事務所に戻り、床下に隠しておいたお金を取り出す。

中共軍が参戦してアメリカ軍が押されており、ソウルも危険な状態。テサンたちは車を乗り捨てて避難。ヨンスンは台所でお皿を落として割ってしまう。そこへソソンがイルグクを訪ねてきた。母さんと呼ばれてイルグクを抱きしめる。




第31話

ソソンは慰問団の一員として出発。途中イルグクとの別れを思い出していた。同行しているミン社長との結婚を決め、ボサルも了承済み。ミン社長はそれを聞いて大喜びする。世紀建設はアメリカ第8軍との独占契約権を獲得。会議を開き、改めて役割分担を確認。テサンはテヒから、ソソンがイルグクに会いに来た話を聞く。

慰問公演は順調だが、あの日以来イルグクは落ち込んでいる。テサンは家に帰りヨンスンと話をする。チョルグンは六大洲土建の看板を掲げ事業を再開。アメリカ軍の物資を盗んで売る業者からの仕入れを始めようとしている。ヘヨンは釜山中のドルを買い占めて、今はナンチョが助手として働いている。

チ社長がテサンに会いに来た。警備も自分たちでやって管理していた倉庫から物資が盗まれ、個人の金貸し業者に会うつもりだという。テホはくず鉄事業で成功し大韓物産を再起できた。テサンから電話が入り、釜朝館で会う約束をする。テホはテサンと再会し、今までの人生を振り返り、ソソンが前線にいる話もする。

ソソンの所属する慰問団は大人気で、夜遅くに次の公演場所に向けて出発。だがその途中共産ゲリラに襲われ重体に。野戦病院に運ばれたとの連絡がボサルに入る。その夜テサンはソソンの夢を見てうなされて起きる。

翌朝。ボサルから連絡を受けたテサンは、イルグク、テイルと共にスミスのところに行き、輸送機に乗り込む。医者に診せても手遅れで、痛み止めのモルヒネを打つのが精一杯。ジープで駆けつけ、テサンはソソンに駆け寄り・・・。




第32話

ソソンはまだ意識があり、テサンが話しかけイルグクも挨拶。二人に見守られながら息を引き取る。遺体は遺言通り火葬され、遺灰を川に撒き、箱の中に指輪を入れて流す。チ社長はヘヨンから3万ドル借りた。六大洲土建はまた大韓物産の後追いを始め、くず鉄事業に進出するつもりでいる。

チュンサムもナンチョも仕事が手につかない状態だったが、そんな時ボサルが倒れ、駆けつけたヘヨンが励ます。テホが早退して家に帰ると、長男チョルミンが日本で勉強したいと言い出した。密航を反対すると、ある日置手紙を残して本当に実行してしまった。。妻は心配しているが、テホは信じて連絡を待つしかない。

テサンが会社に戻り、改めて会社組織を改変。テサンは休戦の話をテイルに聞いてみるが、まだ確かなことは分からない。テホはくず鉄事業のことを聞きにきたチョルグンに日本の取引先などを紹介。休戦条約の可能性を踏まえ、新しい事業に乗り出すことを考え始めた。テサンもようやく本調子になり、テホは皆の反対を押し切っても自分が決断を下すべきと思っている。

1952年。世紀建設は政府の工事を受注することが多くなり、ダムの入札書類も準備中。そんな時、スミスから呼び出しがかかり軍司令部へ。アイゼンハワー次期大統領が訪韓するのを受けて、一週間でソウルに温水シャワーと水洗トイレつきの宿舎を建てて欲しいという。さらに、国連墓地に緑の芝生を敷き詰めて欲しいと。だが今は真冬。テサンはそれでも受注することにした。チュンサムに特別班を編成させ、スミスに輸送機を待機させて今夜中にソウルへ。

テホは製造業として砂糖工場の建設を発表。皆も従うことに。テサンは引き受けた工事を完成させることに自信を持っている様子。

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Drama Original Sounds Korea 2008
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「英雄時代」第27,28話
英雄時代 DVD-BOX 3英雄時代 DVD-BOX 3
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衛星劇場にて毎週日曜日の放送。

第27話

テサンは38度線が破られたという情報を確かめるため事務所へ。街は避難民で溢れている。テホは政府の発表を信じ子供たちを学校に行かせた。逆にチョルグンたちは準備をして早々に逃げ出した。

テサンたちは大統領声明を信じて仕事を開始。だがテイルはいち早く正しい情報を得てヨンスンに電話。ミン社長がボサルたちを迎えに来たが、ソソンはイルグクが気になるからと別行動を取ることに。

現場に着いたテサンはイルからテイルの話を聞き急いで家に戻るが、母親が避難しないと言い出した。テサンのような事業家やテイルのような記者は真っ先に狙われるため、イルと身重のテヒが看病のためのこることに。テサンは避難の途中ヘヨンとソソンが気になって家族と分かれる。

ようやく正しい情報を得たテホたちが避難しようとしていると、龍山倉庫所属の運転手ファンが手伝いに駆けつけてくれた。ヘヨンとクォン先生はテサン到着直前に出発し結局会えなかったが、漢江の橋が落ちたという知らせを受け戻ってきて、テサンの手紙を見つける。

その頃ソソンはテサンの家へ行き、テヒに案内されて家へ。母親に挨拶する。家族は橋が落ちる前に向こう岸へ。テサンは大金を払って舟に乗り後を追い、無事再会。だが、車が動かなくなってしまい徒歩で避難するしかなくなった。ソソンはそのまま母親の看病を始める。

テホの家に政治保衛部の軍官が訪ねてきた。テホは必死に身を隠して何とか見つからずに済んだが、車は押収されてしまう。ヘヨンの家にも調査が入り、クォンはヘヨンをかばって連行されてしまう。イルグクは避難の途中ソソンに似た人を見かけて家族とはぐれ、テサンたちは必死に捜し始める。




第28話

だが見つからず、敵の攻撃を受け、とりあえず先に進むことに。ファンは人民委員会に加入し腕章をもらい、街を大手を振って歩けるようになり、食糧調達のため仁川の会社の倉庫へ向かう。ソソンは母親の世話をしながら、長年のわだかまりを解いていく。

テサンは雨宿りした倉庫でイルグクと再会。だがイルグクがソソンを知っていることを聞き激怒。ヨンスンを母親だと言い聞かせる。その頃クォンは北へ連行され、ヘヨンは一人避難を続けていた。ファンは当面の食糧を調達。テホに会社の人たち、テサン、ソソンの消息を調べるよう頼まれる。

ソソンは母親の熱が下がらず薬を取りに戻った朝鮮館でファンと行き会い、テホが探していることを知るが、看病のためテサンの家に戻る。母親は薬を拒否し、ソソンに許しを請いながら息を引き取るのだった。

テサンたちは避難を続けて臨時首都が置かれている釜山に到着。チョルグンたちは持ってきた大金を派手に使い飲み歩いていたが、目をつけられて全財産脅し取られて無一文に。ボサルはミン社長に連れられて釜山の女将のもとに身を寄せ、ソソンを待っている。

テホの計らいで母親の葬儀を出してもらえ、ソソンはテホに会いに行く。イルとテヒはテサンたちと合流すべく釜山へ。ソソンはテホと再会、奥様の配慮もあってしばらくの間屋敷に身を寄せることに。ヘヨンは大邱の近くまで、やはり釜山を目指して歩いている。

テサンたちは職探しをしていたが、なかなか見つからない。そんな時、米軍司令部の通訳募集の貼り紙を見て、基地司令部へ。テイルが記者の身分証を見せ、担当のスミス中尉に気に入られ、工兵隊で働かせてもらえることに。

早速、一週間で2万人が泊まれる臨時宿舎を作れとのこと。テサンは廃校を利用することを思いつき、チュンサムに技術者を、インギュに必要な資材を集めさせる。そんな頃ヘヨンはようやく釜山に到着。イルも釜山に到着。工事現場でテサンと再会し、母親の訃報を伝える。

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Drama Original Sounds Korea 2008
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「英雄時代」第25,26話
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衛星劇場にて毎週日曜日の放送。

第25話

ヘヨンはクォンから家屋の払い下げの件が詐欺だったことを知らされ驚く。被害額はユングンが遺した財産の半分にもなる。テサンは引き止めるインギュを無視して再入札へ。テイルは警察を引き連れてやってくるが追い出し、同業者にさせてほしいと皆に頭を下げる。チョルグンの番だったはずの麗水の工事はテサンが落札して担当することに。

イルグクはあれ以来戻っておらず、ようやく放送局の前でソソンと再会。パン屋に連れて行ってもらいご馳走になるが、ソソンはヨンスンとの約束もあり母親ではないと主張。そして、二度と訪ねてこないよう言い聞かせる。だがイルグクは以前からヨンスンが本当の母ではないことに気付いていた。

テサンは父親に挨拶して麗水の工事現場へ出発。イルグクは出発直前にソソンに送られて帰ってきたが、挨拶はできなかった。ソソンは帰ってボサルに報告。縁を切るよう念を押される。テホは大統領官邸でイ・スンマンに面会。理想を語り気に入られる。トンマは下請け業者を麗水に送りテサンを消すつもりでいる。

その下請け業者は早速現場のチュンサムに刃向かうが、テサンが相手では敵わない。ヘヨンはドルを必要としている事業家向けに両替も開始。大韓物産はチョルグンたちのダンピング商品対策を見事に成功させた。経済使節団に選ばれ、テホは視察のため日本へ行くことが決まった。

麗水の工事は順調だが、済州島の暴動を鎮圧するための追加の麗水部隊が反乱を起こした。討伐軍がそれを鎮圧しようと市内は火の海。何とか逃げてきたインギュと話していると、下請け業者のキムがテサンを赤と言い出し、処刑場に連行されてしまう。

チュサンムはインギュを事務所に戻らせ、ソウルに連絡させることに。テサンは無罪を主張するが死刑を言い渡されてしまうのだった。




第26話

テサンの家ではヨンスンがお産の真っ最中。インギュの話がイルからテイルに伝わり手を回してもらい、寸前で命拾い。だが、処刑場にいることを知った両親は倒れてしまい、父親は重体に。キムは嘘がバレて逆に処罰されることに。テサンは実家に戻るが、それを見届けて父親は息を引き取る。

葬儀にはキム次長、ヘヨンとクォン先生、ソソン、チョルグンとトンマ、出張中のテホの代理のドンスが弔問に訪れた。母親はショックで寝込んだまま。大韓物産は株式会社となり、運転手にまで配当を配るほどの盛況ぶり。役員たちは配当を全額再投資した。

テホの留守の間、上の二人の息子たちは学生集会に参加。1949年の日本。テホは以前行ったことのある理髪店に入り、大学を卒業した息子までも家業を継ぐ日本人の職人精神に感心する。そして、その他にも多くのことを学び帰国。

1950年。世紀建設では新しい従業員を迎えた。現場施工が専門のサングと、設計技師のウォンチョル。テヒは身重で、キム次長は新しい事務所にやってきて関係は良好。酒に誘われ、その席で義兄弟の契りを交わす。だがその一方で、キム次長に避けられているチョルグンは面白くない。

インギュはコミッションに使った分を捻出しようと資材代をけちり、テサンに怒られる。イルグクは15歳になった。夜遅くまで机に向かって勉強していたテサンが父親の声に目を覚ますと、テイルから電話が。38度線が破られ、戦争が始まったという知らせだった。

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Drama Original Sounds Korea 2008
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