衛星劇場にて毎週日曜日の放送。
第29話テサンは亡くなった母親のために涙を流し、臨終に立ち会ってくれたソソンに想いをはせる。チョルグンとトンマは無一文になってしまい、食べるものにも困っている。工事現場ではどうしても就職したくて経験者だと嘘をついた者が多数いるが、チュンサムは情けをかけてクビにしないことにした。
テサンは運送業をしているチ社長と再会。倉庫に故障したトラックが山積みとの情報をもらい大喜び。その頃ヘヨンはお腹を空かせて食堂におり、車に乗ったボサルの姿を見かけて外へ飛び出すが一足遅かった。ボサルは孤児院を運営しており、食堂のおばさんに場所を調べてもらうことに。
そんな頃、アメリカ軍と国連軍が攻撃してくるらしく人民軍に動きが。テサンの元にチョルグンとトンマが職を求めてやってきて、チュンサムに一任。その夜、チ社長と釜朝館で夢を語り合いながら酒を飲み明かす。
ナンチョはテサンを見かけてソソンの消息が分かればと、女将に居場所を調べるよう提案。電話番号をボサルに手渡す。ヘヨンが到着し、ボサルと再会。孤児院を手伝いながら一緒に暮らすことになった。
仁川上陸作戦、ソウル奪還を受けて、テホは久しぶりに会社に戻り、仲間たちと再会。気持ちを切り替え大邱へ。ソソンは一人で朝鮮館に寄ってから釜山に行くことにした。そこでミン社長と再会。国連芸能隊の慰問団の一員として公演に参加することになった。その前にボサルに会いに釜山へ。
テホたちが大邱に到着。妻が服を売って食糧を調達したが、テホは悠長に絵を見ながら夢を語っている。イルが修理したトラックのお陰で工事は順調。だがチョルグンとトンマはサボることしか考えていない。そんな時、混乱で別れた技術者たちと再会。その頃テサンは軍の3万坪の補給倉庫を建てる仕事を資金つきで、また倉庫の保管業務、中古の船を安く払い下げてくれて海運業も始めることになった。
第30話世紀建設、世紀倉庫、世紀海運は順調そのもの。テサンはソウル奪還を受けて母親の墓参りに行くと言い出して譲らない。テイルの提案でアメリカ軍と同行することに。サングを呼び、飛行場の工事の入札書類を準備させる。ボサルから電話があり、釜朝館で会う約束をする。
ヘヨンはボサルから両替の仕事を提案されてその気に。誘われるがテサンには会わないことにした。
チョルグンはスミスにデタラメを吹き込んでクビになる。その夜、テホの家にドンホが訪ねてきた。酒造所は爆破されることになっているが、テホの元手で今まで稼いだお金3万ウォンを渡される。ドンホは社会主義の信念を持って北へ行くと。テホはありがたく受け取ることにした。
翌日。テサンはボサルに会いに釜朝館へ。そこでソソンと再会。看取ってくれたお礼をいい、遠くへ行こうとするソソンを引き止めるが、結局説得できなかった。ヘヨンは本格的に両替の仕事を開始。相場調査から始め、買占めに走る。
テヒのお産の日。テサンはテイルの反対を押し切ってソウルへ墓参りに行くことに。テホは戦争で特需を享受している日本にくず鉄を輸出する事業を開始するため、釜山に行くことに。ソソンはボサルと再会し、慰問団として旅立つことを報告。ヘヨンとテサンの話をして、お互いに励ましあう。
テヒは息子を出産。テサンは夜遅くテイルと出発。テホの車とすれ違うがお互いに気付かない。テホは事務所に集まった仲間と共に大韓物産の再起を誓う。テサンは墓参りして号泣。焼け落ちた自宅跡を見てから釜山に戻る途中、避難を呼びかけている車が。チョルグンとトンマは事務所に戻り、床下に隠しておいたお金を取り出す。
中共軍が参戦してアメリカ軍が押されており、ソウルも危険な状態。テサンたちは車を乗り捨てて避難。ヨンスンは台所でお皿を落として割ってしまう。そこへソソンがイルグクを訪ねてきた。母さんと呼ばれてイルグクを抱きしめる。
第31話ソソンは慰問団の一員として出発。途中イルグクとの別れを思い出していた。同行しているミン社長との結婚を決め、ボサルも了承済み。ミン社長はそれを聞いて大喜びする。世紀建設はアメリカ第8軍との独占契約権を獲得。会議を開き、改めて役割分担を確認。テサンはテヒから、ソソンがイルグクに会いに来た話を聞く。
慰問公演は順調だが、あの日以来イルグクは落ち込んでいる。テサンは家に帰りヨンスンと話をする。チョルグンは六大洲土建の看板を掲げ事業を再開。アメリカ軍の物資を盗んで売る業者からの仕入れを始めようとしている。ヘヨンは釜山中のドルを買い占めて、今はナンチョが助手として働いている。
チ社長がテサンに会いに来た。警備も自分たちでやって管理していた倉庫から物資が盗まれ、個人の金貸し業者に会うつもりだという。テホはくず鉄事業で成功し大韓物産を再起できた。テサンから電話が入り、釜朝館で会う約束をする。テホはテサンと再会し、今までの人生を振り返り、ソソンが前線にいる話もする。
ソソンの所属する慰問団は大人気で、夜遅くに次の公演場所に向けて出発。だがその途中共産ゲリラに襲われ重体に。野戦病院に運ばれたとの連絡がボサルに入る。その夜テサンはソソンの夢を見てうなされて起きる。
翌朝。ボサルから連絡を受けたテサンは、イルグク、テイルと共にスミスのところに行き、輸送機に乗り込む。医者に診せても手遅れで、痛み止めのモルヒネを打つのが精一杯。ジープで駆けつけ、テサンはソソンに駆け寄り・・・。
第32話ソソンはまだ意識があり、テサンが話しかけイルグクも挨拶。二人に見守られながら息を引き取る。遺体は遺言通り火葬され、遺灰を川に撒き、箱の中に指輪を入れて流す。チ社長はヘヨンから3万ドル借りた。六大洲土建はまた大韓物産の後追いを始め、くず鉄事業に進出するつもりでいる。
チュンサムもナンチョも仕事が手につかない状態だったが、そんな時ボサルが倒れ、駆けつけたヘヨンが励ます。テホが早退して家に帰ると、長男チョルミンが日本で勉強したいと言い出した。密航を反対すると、ある日置手紙を残して本当に実行してしまった。。妻は心配しているが、テホは信じて連絡を待つしかない。
テサンが会社に戻り、改めて会社組織を改変。テサンは休戦の話をテイルに聞いてみるが、まだ確かなことは分からない。テホはくず鉄事業のことを聞きにきたチョルグンに日本の取引先などを紹介。休戦条約の可能性を踏まえ、新しい事業に乗り出すことを考え始めた。テサンもようやく本調子になり、テホは皆の反対を押し切っても自分が決断を下すべきと思っている。
1952年。世紀建設は政府の工事を受注することが多くなり、ダムの入札書類も準備中。そんな時、スミスから呼び出しがかかり軍司令部へ。アイゼンハワー次期大統領が訪韓するのを受けて、一週間でソウルに温水シャワーと水洗トイレつきの宿舎を建てて欲しいという。さらに、国連墓地に緑の芝生を敷き詰めて欲しいと。だが今は真冬。テサンはそれでも受注することにした。チュンサムに特別班を編成させ、スミスに輸送機を待機させて今夜中にソウルへ。
テホは製造業として砂糖工場の建設を発表。皆も従うことに。テサンは引き受けた工事を完成させることに自信を持っている様子。
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