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「商道」第41話
商道〈上〉商道〈上〉
崔 仁浩 青木 謙介

徳間書店 2002-11
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衛星劇場にて毎週日曜日の放送。

家族と湾商の行首たちは移送されるサンオクを見送る。すると、サンオクを慕う民たちが現れて土下座して許しを請い始めた。太峰山で暮らす盗賊たちも下山してきて土下座を始め、サンオクたちは義州官衛に引き戻されることになった。報告を受けたソクチュは舌打ちをする。

平壌監営から府伊に手紙が届き、盗賊たちを更正させた功績によって釈放されることになった。ミョングクも安心し、湾商の行首たちが出迎える。状況を見たデスの仲間は兵を撤収。

家に帰り、家族に挨拶。ミグムは心を落ち着かせるためにお寺にお参りしたという。サンオクのために用意した薬を譲り合う。そして、お互いに無理をしないと約束。デスは民の心をもつかむサンオクを、ますます仲間に引き入れたいと思うようになる。

留守の間湾商では何事もなく、サンオクは再び人参交易権の獲得に向けて全員に指示を出す。デスが予定より早く顔を見せ、数日実家に行きたいという。ユ書記に金・米・絹を持たせるよう指示。

一方松都松房では都房会議が開かれ、湾商と同じだけの人参の割り当てを獲得すべく準備を手配。シン都房は畑の確保を命じられる。

多福洞での訓練は順調。あとは資金問題とサンオクが同調するかが鍵だが、今はまだ時機ではない。

金鉱で作業をしているタニョンをデスが訪ねてきて、鉱山で金脈を探しているが収穫がないので金を借りたいという。ファン行首はチュミョン不在を理由に即答を避けるが、タニョンはデスを信じて500両貸すことにした。デスは計画が成功したら恩を返すつもりでいる。

漢陽で人参交易権の発表があった。湾商1万2千斤、松商5千斤、京商3千斤、柳商2千斤。ヨランは協力してくれたサンオクに感謝する。一方チスは、畑の確保を失敗したシン都房を行首に降格させ、他の都房たちも脅す。

チスが義州入りしたことを大定江のテジュ(行首)から知らされたサンオクは、薬材市の引率のためではないだろうと予想。チスは湾商よりも早く薬材市に着くよう手配させる。また、デスに関する報告を受け、詳しく調べさせる。

ファン行首は山の者たちの噂から、もしかしたらデスが逆徒の一味ではないかと500両を渡したことを不安に思っているが、タニョンは信じようとはしない。そこへ、他の場所の金脈を探しに出かけていたチュミョンが帰ってくる。上手く行けば松都に戻れるかもしれない。

松都が燕京に出発。だが湾商は取引の約束をしてあり、サンオクはそれほど焦っていない。モガビは今度こそは燕京に行きたくて、体力づくりとして薪割りを始める。また、商団の引率のサムボとユ書記にご馳走を振舞い、同行させてくれるよう頼む。

出発当日。引率はサムボからスンタクに交代になっていたが、サムボの計らいでモガビも商団に加えてもらえることに。総指揮はヨランが行うことになった。

松商よりも10日遅れている分を取り戻そうと、ヨランは匪賊の出るクァンス山を越えることにした。だが野宿のために休んでいると、匪賊に襲われ捕らえられてしまう。

危うく難を逃れたユ書記がサンオクに報告。人質が取られたことは松商にも伝わる。人質の家族たちが押しかけてくるが、ドゥグァンが何とか落ち着かせる。サンオクは頭を悩ませていた。

デスは仲間と落ち合い、匪賊の頭を調べさせる。要求額は天銀1万両で、一度渡してしまえば毎回襲われ、貿易を中断せざるを得なくなる。その時何者かの尾行に気づき、うまくまく。尾行は松商がつけた者で、武術の心得があると報告。

サンオクは府伊を訪ねるが、清国の地では簡単に手が出せず、官軍を動員できないと断られてしまう。

10日経っても助けは来ず、ヨランは判断を誤った自分を責めるが、スンタクは励ます。チョレが泣いているとチェヨンも元気付けに来てくれた。必ずサンオクが助け出してくれるはずだと励まされる。

府伊は朝廷に上訴していたが、外交問題を回避したいので、官軍は送れないという。要求をのむしかないとわかるとサンオクは、自ら金を用意して出向くことに。周りに反対されても決意は固い。そして、どう対処すべきか夜遅くまで考える。デスは匪賊の正体を突き止めたと報告を受ける。

サンオクたちが出発。ミグムはサンオクを信じて見送りに行かなかった。ユ書記に案内されて到着。サンオクは頭と直談判することに。天銀1千両で柵門に旅籠屋を建てれば、清国との往来の時に湾商が利用すると。また、報酬を出すから護衛を頼みたいと。交渉は成立し、人質は無事解放される。

だがサンオクが交渉したのは匪賊ではなく、デスの手下だった。先回りして一部は始末し、降参した者は仲間として引き入れておいたのだ。デスたちは改めてサンオクを見直し、仲間に引き入れたい気持ちを強くする。

タニョンは金を扱った商売のために義州に来ており、清国で売る工芸品を注文。帰りに湾商の店を回ってサンオクを捜すが見つからない。諦めて帰ろうとしたとき、サンオクの姿が目に飛び込んできた。久しぶりの姿に、タニョンの目にはサンオクしか映らない。だが同行していたジナンはデスに気づいた様子。

タニョンが義州にいることは松商のソクチュも知るところとなり、何しに来たのかを調べさせる。ボクテもタニョンを見かけ、ジナンはタニョンにデスがサンオクに仕えているようだと話し・・・。
いよいよデスの正体が明らかになりそうですね。タニョンの言動が鍵を握っているような感じです。

ミグムとサンオクは仲良く暮らしてはいるものの、まだそれほど親密な感じではないですね。お互いに気遣っているようなところが見られます。この分だとまだ子供は先の話になるのかしら?

サンオクが民と盗賊に助けられるとは予想もしていませんでした。でも、塩を配ったりしましたからね。考えてみればそれも当たり前ですね(笑)。

デスの正体に全く気づいていないサンオクですが、次回は進展がありそうです。
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Posted by akko
category:
[韓国ドラマ 完]「商道」
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theme:韓国ドラマ - genre:テレビ・ラジオ


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